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これはひどいだろ!

2008/12/05 00:15

 

参議院法務委員会で今日、国籍法改正案が可決されました。

 

問題点などについては、こちらのwikiを参照してください。

簡単にいえば、

 

「よーし、パパ張り切って日本国籍をお金で売っちゃうぞー!」

 

という事が可能になってしまうひどい法律案ですが、今回の裁決もまた輪をかけて酷い。

 

http://jp.youtube.com/watch?v=4KatVxgOBnc 


議長 「別にご意見も無いようですから…」 
丸山、手を上げる 
議長 「どうぞ」 
丸山 「(聞き取れない)ありますけど、とりわけ、法の主旨がですね・・・」 
千葉が止める。丸山の横の議員も丸山を止める。 
議長 「速記、止めてください」 
丸山 「終始徹底されるように付帯決議・・・」 

ここで音声が止まる。 

音声復帰。 

議長 「別にご意見が無いようですから採決に…」 
何か声があがる 
議長 「いや、別にご意見が無いようですから、これより、ただちに採決に入ります」 
議長 「国籍法を改正する案に賛成の方は、挙手をお願いします」 
ほとんどが挙手するも、一部挙手せず。 
議長 「全会一致と認めます」

 

 

なんだよ、この流れは。

なにが「良識の府」だ、「良識の腐」の間違いだろ!

発言を認めてるのに発言を止めさせ、速記まで止めさせて、意見を認めないってどうなってるんだよ!?

こんなやりくちを認めて明日本会議で可決なんて、民主主義国家とは思えない。

そして、ここまでして法案を通さないといけない理由がわからない。

賛成する議員連中には何か裏があるんじゃないか、と勘ぐってしまう。

 

これに反対する議員のみなさんの集まりがあるので、今回の改正案の改正案を早期に国会に提出して審議してほしいです。

 

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犬飼発言への提言

2008/11/21 22:32

 

大変ご無沙汰しております。
とても久しぶりに、日記をあげてみますw
 
JFA会長の犬飼氏の提言が波紋を広げている、という事で、自分の考えなどを・・・
 
まず犬飼会長について。
ご存知のように、元浦和レッズの社長で、Jリーグ専務理事を務めた方です。
他クラブのサポーターや日本代表サポーターの方だと、以前何をやってたのか知らない、と思われますのでちょっとその辺に触れてみたいと思います。
 
 1:三菱自動車のタイ工場を立ち上げた。
 2:欧州三菱自動車の元社長。
 3:日本に戻る際に「浦和レッズの社長にしろ!」とゴネ、見事社長に就任w
 4:就任直後、雨漏りする大原練習場のクラブハウスを見て「プロクラブに相応しいものに改築する」と宣言。
   →さいたま市と直接交渉、公園法の枠組みを乗り越えて1年後に新クラブハウス完成。
 5:親会社である三菱自動車との「損失補てん契約」を解除、完全独立採算に。
 6:ヨーロッパのスポーツクラブを参考にして、レッズランドを作る。
 7:主催試合について駒場競技場開催を減らし、埼玉スタジアム2○○2へ移行を図る。
 8:当時監督だったオフト氏を解任し、レッズOBのブッフバルト氏を就任させる。
 9:大物選手を獲得。(アレックス、闘莉王、アルパイなど)
 
主だったものだと、こんなところでしょうか。
4は以前からも指摘されていたぐらいボロかったのですがw、法律の壁がありなかなか着手できなかった事を、一気にやってのけました。
赤字が出たら親会社から「広告費」の名目で補填を行うのが損失補てん契約ですが、これをやめたのは日本では浦和が初めてなはずです。
(この契約、黒字が出たら親会社に吸い上げられるという面もあり、すぐに解除したかったようです)
7は収入増でクラブ経営に大きな影響を与えています。
8は「やっているサッカーがつまらない」とか「3年で出来る事は2年でも出来る」と言い放ち、結局2年で解任しました。
(オフト氏は『3年で優勝を狙えるチームにする』という命題を背負っておりました)
 
このように、「良くも悪くも、やるといったらやる人」であり、その意味でもかなりワンマンなトップである、と言えるでしょう。
ですのでこれまでの発言云々については、浦和サポーターだと「あぁ、とうとうやりはじめたか」と当たり前のように思う方が多いと思いますw
 
それを踏まえた上で(?)現在話題になっている件について、考えてみたいと思います。
 
 1)Jリーグの秋春制への移行
これは浦和社長時代から提言していたので、特に驚きませんw
JFA会長に就任した時から、たぶん真っ先に言ってくるんじゃないかと…。
ヨーロッパとスケジュールを合わせる事のメリットや、真夏の試合での選手の疲労・パフォーマンスの低下や観客への配慮などは理由として筋が通っています。
自分も基本的には賛成なのですが、実際にやるとなるとメリットよりもデメリットの方が大きいように思います。
ざっと上げてみると、
 ・冬場は積雪などで試合そのものが中止や、交通機関が麻痺する可能性が高く、観客や選手に多大な負担がかかる。
 ・雪国では、試合はおろか練習が出来なくなる。
  それこそ全ての競技場や練習場をドームにでもしないとムリ。
 ・人工芝で試合を行えたとしても、雪の中でサッカーをして、すばらしいプレーとかパフォーマンスが見られる確立は…
 ・ J 2 は ど う す る の さ ? 現状2試合/週で試合してるのに…
 ・ウインターブレーク期間を設けるとしても、その分過密日程になるんじゃないか。
犬飼会長は練習場については屋根をつけるとか、人工芝のグラウンドで試合OKなどの提案をされてますが、正直現実的とは思えません。
屋根をつけるにしても融雪装置は必要になるでしょうし、維持管理費だってバカにならない。
経営に苦しんでいるJ2のクラブは、それこそ死活問題になりそうな気がします。
Jの全クラブと話し合いやサポーターの意見を聞くなど、もっとやるべき事をやってから結論を出して欲しいものです。
 
 2)天皇杯のベストメンバー義務化
これは会長になってからの提言ですねw
観客の中には一見さんやなかなか観にこれない人もいるわけで、その人たちからすれば前の試合からスタメンがガラっと入れ替わったら、ガッカリするんじゃないでしょうか。
特に天皇杯の場合は地方開催もあるので、その面がどうしても強調されてしまうのは仕方ないのかもしれません。
しかしメンバー入替えが元で負けてしまってもその責任はクラブが被るのが筋であり、JFAが口出しする問題じゃないでしょう。
「勝つ気があるのか」といった批判はクラブ側に行くわけですから、試合に臨むプロとしての姿勢が問われるのです。
その結果によってクラブの観客数が減ったりしても、それはそのクラブの自己責任でしょう。
ですので『義務化』という方向ではなく、あくまで『ベストメンバーが望ましい』といった程度に留めるべきだと思います。
 
 3)ヤマザキナビスコカップ(以下ナビと表記)のU-23化
若手選手の育成と、出場機会の増加を狙っての提言ですね。
元々ナビには「ニューヒーロー賞」という、『ヤマザキナビスコカップ(予選リーグ~準決勝)を通じて、最も活躍が顕著だった23才以下の選手1名をニューヒーロー賞として表彰する。』ものがあります。
ですのでこの改革案は、冠スポンサーであるヤマザキナビスコ社からも比較的賛同を得やすいものと思われます。
若手選手の育成や出場機会増加だったらレンタル移籍やサテライトリーグという道もあるじゃないか、という意見も聞かれます。
しかしレンタル先で必ず試合に出場できるか、そもそもレンタルに出せる人数は少ない、サテライト自体試合数が少ないなど、問題点があります。
クラブ側には賛否両論あるようですが、自分は基本的に賛成です。
ただし、このままでは問題点もありますので、自分からも少し提案してみたいと思います。
 a:高卒の選手は23歳以下、大卒やJFL・海外から移籍などの選手はJリーグのクラブ初入団後5年以内が出場条件。
 b:それ以外の日本人または在日枠選手は、オーバーエイジ枠として3人まで出場選手登録できる。
 c:外国籍選手も通常のリーグ戦にならい、3人まで出場選手登録可能とする。
 d:ナビはベストメンバー規定から除外対象試合とする。
 e:現在のMVP賞をニューヒーロー賞に名称変更し、現行のニューヒーロー賞と統合。対象はaにする。
 f:決勝戦は、長居競技場など関西地方で開催。
aはそのまま対象選手の枠拡大が目的。
それによって、ベストメンバー規定を外そうというのが真の狙いだったりしますw
この中で一番難しそうなのがfでしょうか。
現在決勝戦を行っている国立競技場は「中立地」、つまりどのクラブのホームスタジアムになっていないから決勝戦を行っているのです。
関西地方で5万人規模の収容人数があり、且つどのクラブもホームスタジアムにしていない、という条件をクリアできる施設が思いつきません。
しかし天皇杯決勝が国立であるので、もう一つのカップ戦決勝はできれば関西で…と思うのですが、如何でしょうか。
 
 
最後に。
犬飼氏は浦和社長時代に自論を撤回した事があります。
それが埼玉スタジアムでアウェーサポーター席を2階席(アッパーと呼ばれる)の端などに押し込める計画でした。
これはアウェー側自由席をアクリル板で囲い、さらにアッパーに移動させる事でアウェーサポーターの声援が届かないようにする狙いがありました。
アクリル板については数を揃えるまでに時間がかかり、また警備側からも苦情が出た為お流れになりました。
アウェー側席の移動については、浦和サポーターの代表と話し合いが持たれました。
「屋根の下にアウェー席が行ってしまうと、反響でかえって声が大きくなってしまう。これでは逆効果になり、ホームの雰囲気が作れなくなるので実現させないで欲しい」
サポーターの代表がこのような主張を行い、計画の取りやめを依頼しました。
そして…最終的に犬飼氏もその主張に納得し、結局この計画は実現しませんでした。
 
犬飼氏は確かにトップダウン型のワンマン人間ではありますが、このようにちゃんとした理由があれば自説を引っ込める柔軟さがあります。
反対意見などがあっても聞く耳を持っておられるはずので、意見のある方はどんどんJFAにぶつけてみてはどうでしょうか。

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咬み合わない歯車 ニュース記事に関連したブログ

2008/03/24 18:23

 

浦和は、昨季終盤から続く悪い流れを断ち切れない状態が続いています。
オジェック前監督を解任後、少しづつではありますが状態が上向いてきているように見えます。
しかしまだ出口が見えないというべきか、光が遠くに見える程度というべきか・・・。
問題の根の深さ、隠れている病巣の大きさを感じずにはいられません。

ヤマザキナビスコ杯の神戸戦後、サポーターがスタジアムに居残ってフロントに抗議するという異例の事態。
報道であったような『ワシントンを呼び戻せ!』とか『フロント辞めろ!』といったヤジが飛んだのも事実です。
ですが、あそこに残ったサポーター達が言いたかった事、それは
「ここまでチーム状態が悪くなるまで、フロントはいったい何をしていたのか」
「フロントがやる事に、一貫性が感じられない」
「フロントはこの状況でも危機感を持っていないのか」
という事です。

マスコミを通じて伝わってくる、選手たちの不平不満。
壊れてしまった選手と監督との関係。
その結果として見せられる、くだらない試合内容。
そして、「監督を変えたから、全て丸く収まる」と言わんばかりのフロントの態度・・・。
決して今期になって負けが続いているから、という理由だけではありません。
このままでは浦和レッズというクラブ自体が崩壊しかねない、と危機感を持ったサポーターの行動であり、様々な理由が重なり合って起こったもので、フロント退陣を迫ったわけではないという事は理解して頂きたいです。

リーグ戦の2試合、報道陣に対して監督批判を繰り返し、明らかに戦っていない選手が一部存在していました。
その選手達は今回監督が交代したことにより、やる気を取り戻したようです。
しかし彼らが蒔いてしまった不満、不信という種は、選手たちの中で大きく育ってしまいました。
そもそも、自分達が蒔いた種である事を認識できているのか・・・。
この問題をこのまま放置しておくのか、刈り取る為に心を入れ替えて頑張るのか。
今後の浦和の浮沈は、そこにかかっているように思えます。


追伸:
闘莉王選手、試合をやるのはあなた方ですよ?
いい加減、他人のせいにするのはやめませんか?
こちらとしては、あなたの批判はもううんざり、お腹一杯です。

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わかりやすい(?)勝ち抜けの条件

2007/09/25 22:25

 

明日いよいよ浦和と川崎のAFCチャンピオンズリーグ(以下ACL)準々決勝第2戦が行われます。
浦和はアウェイで全北現代(韓国)と、川崎はホームでセパハン(イラン)とそれぞれ戦い、準決勝進出を目指します。

さてこのACLは、UEFAチャンピオンズリーグと同様、アウェイゴール方式と呼ばれるルールで行われます。
よく「アウェイのゴールは2倍」などと呼ばれるアレです。
しかしこのルール、『アウェイゴール』という言葉が一人歩きして何がなんだかよくわからないYo!と仰る方々も多いと思いますので、ここで簡単に纏めてみたいと思います。

基本的な勝ち抜けルールはコレです。

① ホーム&アウェイの2戦合計得点の多い方が勝ち抜け


そう、たったこれだけですw
実に単純明快、わかりやすいルールです。

しかしここからが誤解を生じさせる原因(?)となるアウェイゴールルールの説明になります。

② 2戦合計の得点が同一の場合、アウェイでの得点を2倍して算出

これは、2戦合計得点が同じだった場合に限り適用されるルールです。
ですから、一番に優先されるルールは「① ホーム&アウェイの2戦合計得点の多い方が勝ち抜けであり、①にはアウェイゴールは適用されません!

そして②の条件でも決着がつかない場合、③が適用されます。

③ アウェイゴール数が同一の場合、第2戦終了後に前後半15分づつの延長戦を行う
1) 延長戦が前後半通じて0-0の場合、PK戦
2) 延長戦が前後半通じて0-0以外で同点の場合、アウェイチームのゴールは2倍で算出

一時流行した『ゴールデン・ゴール』方式ではありませんw
延長戦も前半、後半を行って、相手よりも1点でも多く取った方が勝ち、ということになります。
そして両チーム共にスコアレスだった場合のみPK戦となります。
また延長戦が1-1など得点があった場合の引き分けでは、アウェイチームの勝利となります。

…お分かりになったでしょうか?
以上を踏まえまして、浦和と川崎の勝ち抜け条件を見てみたいと思います。
まず川崎の場合、第1戦がアウェイで0-0でしたので以下のようになります。

…なんだか某クイズ番組「ア〇ック25」のパネルのようですが、気にしませんw
このように、川崎からみて
・勝ち…川崎の勝ち抜け
・スコアレスドロー…延長戦
・1-1以上の引き分け、負け…セパハンが勝ち抜け
となります。

一方の浦和は、ホームで2-1という結果でしたので、以下のようになります。

・・・ちょっと見づらいですねw
浦和から見て
・勝ち…浦和の勝ち抜け
・引き分け…浦和の勝ち抜け
・1-2の負け…延長戦
・0-1と1-2以外の1点差負け…
浦和の勝ち抜け
・0-1、2点差以上の負け…全北の勝ち抜け
 となります。
アウェイゴールを取られてるとはいえ、まだまだ有利な立場にあると言えるでしょう。

結局何が言いたいかというと、両チームとも勝てばいいんだよ!!てことですw
リーグ戦も終盤にきて過密スケジュールをこなさないといけない両チームですが、是非勝って次のステージへ駒を進めて欲しいです。

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諦めたのか?

2007/09/21 00:02

 

Jリーグ公式HPに、2006年度のJリーグ各クラブの経営情報が公開されました。
PDFを見ても分かるように、浦和が群を抜いてトップ(営業収入が約70億円)。
以下横浜FM、名古屋が続きます。
現在リーグ戦で浦和と首位を争っているガンバ大阪は、J1の中では6位(営業収入が約33億円)とやや意外な結果となっています。

そのガンバ大阪ですが、経営情報の公開に合わせて(?)こんな記事が掲載されております。
一番気になる部分が

> 営業収入では断トツの約70億円を計上した浦和に対して、G大阪は半分以下の約33億円(J1で6位)。「将来的にも、30億円台から大きく変わらないだろう」と同社長。

というくだりです。
社長自らが「これ以上収入は増えない」と宣言してしまっている…。
一体ドコをどうすればこんな発言ができるのか、理解に苦しむトコロです。
普通、経営者ならば「もっと売り上げを伸ばそう、会社を大きくしよう」と考えて然るべきだと思うのですが。
実際浦和の場合は前の社長が攻めの姿勢を貫き、収入を増やしクラブを大きくしています。

『そんな事言っても埼玉スタジアムと万博競技場(ガンバ大阪のホームスタジアム)ではキャパが違うのだから、しょうがないんじゃない?』
という意見もあると思うので、ちょいと反論を。

万博競技場の最大収容人数は21,000人。
これは浦和の現在のホームスタジアムである埼玉スタジアム(63,700人)の約1/3で、以前使用していた駒場スタジアムとほぼ同じ(21,500人)です。
浦和が駒場スタジアムを主戦場としていた頃と、昨年のガンバ大阪の平均入場者数を比べてみると、こうなります。

浦和             G大阪
21,276人(1999年)   16,259人(2006年)

ガンバの方が1試合平均で約5,000人少ない事がわかります。
(因みに浦和の昨年の平均入場者数は45,573人)
当時の試合数と違うので比較するのはあまり意味がないかもしれませんが、J1ホームゲームが年間17試合あるわけですから単純に考えてしまうと、浦和に比べ85,000人分の収入をふいにしているわけです。
入場料の1人平均を2,000円と考えても、ここだけで年間約1億7千万円分の伸びしろがあると思われます。

そして現在の数字に目を向けてみます。
浦和の入場料収入は約25億円。
ガンバ大阪のそれは約5億円。
キャパが約1/3なのに、収入は約1/5…。

また収入の柱の一つである広告料収入は、浦和の約22億円に対しガンバ大阪は約17億円。
ここでも約5億円の差をつけられています。

この2つだけとって見ても、まだ収入の伸びしろがあると思うのは素人考えなのでしょうか?

確かに入場料収入は限界があるかもしれません。
が、それでもまだホームゲームでチケットが毎試合売り切れ、という状態ではないのです。
やるべき事をやり尽くそうとする姿勢がみえないのは、経営者としておかしいのではないでしょうか。


蛇足:
記事の中で人件費が浦和より少ない、と誇らしげに書いてありますが、営業収入に占める人件費の割合で考えると、ガンバ大阪の方が遥かにお金を使っているといえなくもありません。
社長の話が聞ける立場であるのなら、このあたりを突っ込んでいく姿勢は記者として必要な事なのでは?

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なでしこジャパン W杯雑感

2007/09/18 18:14

 

昨夜行われた女子ワールドカップ中国大会のグループリーグ最終戦、日本はドイツに破れ、残念ながら決勝トーナメントに進出する事ができませんでした。
今大会の成績は1勝1敗1分、勝ち点4、得失点差-1(得点3、失点4)という結果でした。

3試合行ったうち特にイングランド戦とアルゼンチン戦では、試合を見ていてとても懐かしい感じがしました…試合運びといい、結果といい、似ていたんですよね。

ジーコ・ジャパンに(笑)

全盛期のリック・フレアーの試合のようなのらりくらりとした、また相手がうまく攻めてる中で一瞬のスキをついてスクールボーイで丸め込んでフォール勝ちしてしまうような、強いんだか弱いんだかよく分からない内容でした。(例えがよくわかりませんかね・・・)

そうなってしまったのは、ピッチ状態の悪さが一つの原因であろう事は否めません。
芝が根付いてないのですぐに剥がれてしまい、そして修繕をするとパッチワークのようなピッチになりさらに…という悪循環。
いわゆる「人もボールもよく動く」サッカーを身上とするなでしこジャパンにとっては、お世辞にもいい条件であったとは言えないと思います。
ピッチ状態のよかったドイツ戦では、ポゼッションでは優位に立っており、中盤でのパスワークは見事でした。
が、最後の場面…シュートに持っていく最後の詰めが甘かった、というかアイデアが足りなかった(サイドに開いてクロス、のパターンばかりが目立った)のも事実であり、それは今後の課題でしょう。

それからなんといっても、大橋監督の采配に大いに不満が残ります。
チームの中心に澤を据えるのは当然としても、スタメンのほとんどをベレーザの選手で固めてしまい、他の選手を使いにくい状況にしてしまった事。
また安藤選手のように、やったことのないポジション(普段は攻撃的MFもしくはFW→サイドバック)を任されてしまう事。
試合中の選手交代についても不満が残ります。
ドイツ戦では、後半始めから荒川選手を投入しましたが、交代がイングランド戦でFK2本を決めた宮間選手。
荒川選手がケガにより途中交代となってしまったのは仕方ない事ですが、最後に切ったカードがFWの永里選手に変えてボランチの宮本選手。
負けている場面でボランチを投入したのはどんな意味があったのか…カウンター対策ぐらいしか思いつきませんが、守備を固める場面じゃない事だけは確かです。
大谷選手のように個で仕掛けられる選手もいたハズなのに、なにかチグハグな交代をしていると感じました。
例えば前オーストラリア代表監督のヒディンクのように、選手交代を監督の意思伝達のように使えていれば結果はもう少し違ったものになっていたのではないでしょうか。

来年の北京五輪には出場が決定しているなでしこジャパン
大橋監督自身が
「いままでやってきたことに足りなかったものをプラスアルファするのか、それとも作り直すのかは、今後じっくり考えないといけない」
と語っていますが、この選択がどのように転ぶのか、見極めるにはもう時間が足りないような気がします。

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何が言いたいのかね

2007/05/28 18:28

 

今回はちょっと怒りを込めながら。


だがオシム監督は「あさって(27日)の試合は出ないでしょう。出たとしてもどんなプレーができるか。次の日どういう状況になるか。負傷明けでリスクはありませんか?」とサラリ。冷たいようだが、あくまで無理はさせない方針だ。「キリン杯が最終目標ではない」との長期的視野のもと、オシム監督は闘莉王を今は突き放す。

勝手に抜粋しております。

オシムから見たら選手はクラブからの「借り物」であって、「代表」というチーム所属じゃないわけですよね。
なのに
冷たいようだが、あくまで無理はさせない方針だ。
とか
オシム監督は闘莉王を今は突き放す。
というのは表現としてどうなんでしょうか。
コメントを読む限り「冷たいようだ」とは思わないし、まして「突き放」してるようにも思えないんですが。
怪我してる選手を招集しないのはごく普通の事であって、なにもオシムが特別なわけじゃないですよ。

記事にあるように「キリン杯が最終目標ではない」とオシムが言っているとおりであり、怪我してる選手を無理やり代表に呼ばないよ、というソレだけの事を記事にするにあたって
なんでこんな表現が出来るのか、理解に苦しみます。

オシム監督が代表監督に就任以来、この手の記事が多すぎるように思えてなりません。
もっとちゃんと「オシムの言葉」に真正面から組み合ってもらいたいのですが…。

もっともマスコミさん的には、盛り上がらないのは困るのでマッチポンプのようにやってるのかもしれませんがw

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キリン広告の画像

2007/05/10 23:20

 

JFAはちゃんとチェックする時に、この写真はいつ撮られたモノなのかぐらいは確認しなさい!w

それともう一つ。
『※ 写真はイメージです』 って書いとけばよかったのに…
と広告屋さんに言ってあげたいですw

まぁ冗談はともかくとして。

個人的には今回の件について、そんなに目くじらたてるほどの話題じゃないと思ってます。
例えば、浦和の選手やサポーターがアップで写ってる写真で着ている服が青くなってるような、あからさまにわかるよな加工であれば大問題でしょうが。
逆にパクられた事を誇りに思うぐらいの大らかさがあってもいいんじゃないでしょうかね。
だってそうでしょう。
浦和の試合写真を使ったのは、代表の方よりも見栄えがするから、わざわざ加工したんでしょうからw

サポーターの感情は理解できますが、冷静に対処しましょう。
リーグ戦も、ACLも含めて非常に大事な時期ですから…。

むしろ問題にすべきは、
Jリーグフォトの写真利用規定にも反するもの』(JFAコメントより抜粋)
という部分じゃないでしょうか。
おそらく元になった写真は、Jリーグフォトに著作権があると思われますので。

JFAも含め、このようなチェックミスが今後発生しない事を望みます。

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選手の気持ち、サポーターの考え

2007/05/04 23:30

 

今更ながら、昨日のJリーグの結果から…。

約57,000人の観客を集めて行われた、浦和レッズvsJEF千葉の一戦。
結果はご存知のとおり、1-1の引き分けでした。
この試合の後、レッズサポーターから選手達に向けて大ブーイングが発生しています。
レッズサポーターから見たら、この行為は至極当然のように思えます。

ホームで、エースが点を取って先制し、後半早々相手選手がイエローカード2枚で退場。
数的優位になった直後同点に追いつかれ、その後攻勢をかけたにも関わらず(実際チャンスは何度もあった)点が取れずに試合終了。

サポーターがブーイングしたのには、この試合の他に2試合(アウェイ新潟戦…2-0から試合終了直前に同点にされる。アウェイ大分戦…試合終了直前に同点に追いつかれる)も勝ち試合を引き分けに持ち込まれている、という嫌な記憶が蘇った事もあったと思います。
さらにいえば、試合会場が他ならぬホームである「埼玉スタジアム2002」であった、と言う事も忘れてはなりません。

それでは選手側から見たらどうでしょうか。
ブーイングについてのコメントとして
「必死にやっているし、勝つ為にやっているんだから、理解してほしい」
といったものが見られました。
スケジュール的にとても厳しい(4月~5月はACLのアウェイを含む週2試合が続く)、そんな中90分間集中を切らさずにプレーをする、という大変な時期です。
だからこそサポーターにはわかって欲しい…そういう気持ちが現れたコメントだと思います。

ブーイングは、サポーターから選手達に対するメッセージ。
それに対し、逆に選手から発せられるコメント。
それがちゃんと、相互に伝わるかどうか。
それは、選手とサポーターの間に「信頼」の絆があるか、にかかっていると思います。
今回の件がちゃんと相互に理解できているかどうか、興味深く見守りたいと思います。

リーグ連覇、ACL制覇というとても難しい「二兎を追う」浦和レッズ
サポーターには厳しい態度も必要でしょうが、一番やるべき事は「選手の後押し」です。
一番大変な時期だからこそ、選手もサポーターも足元を見直す必要があるんじゃないでしょうか。

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明日開幕です

2007/04/27 22:42

 

昨日に引き続き、すこしマイナーなネタをw

明日4月28日から、女子サッカーの「MOCなでしこリーグ」が始まります。
http://www.nadeshikoleague.jp/nl/jsp/nl_topics_detail.jspωget_id=22

ディビジョン1、2にそれぞれ8チームが参加、3回戦総当りリーグ戦で優勝を争います。
途中にカップ戦や代表戦、オールスターがあり、最終節は12月9日というなかなかの長丁場です。
その第1節が明日、埼玉スタジアム2002にて浦和レッズレディースvsアルビレックス新潟レディースの試合が行われます。

女子サッカー、しかも国内リーグ戦はACLよりももう一段注目度が低いように感じられます。
多くの方が「男子に比べて迫力が無い」とか、「あまり選手の名前を知らない」、「リーグ戦ってやってたの?」といった理由で観た事が無いのではないでしょうか。
自分自身も上のような理由で、女子サッカーを観た事はありませんでした。

実際に観てみると、男子サッカーのようなスピード感や豪快さといった迫力は確かにありません。
そのかわり、パワーがない分ショートパスをうまく繋いでいったり、献身的にプレスをかけたり…といった女子サッカーならではの魅力があります。

そしてなにより彼女達は、必死です。
女子サッカーで、しかもプロとして活躍できる選手はほんの一握り。
ほとんどの選手が仕事をしつつ、会社側のサポートを得て活動しています。
「サッカーが好き」という気持ちだけが彼女達を支えている、といっても言いすぎじゃないでしょう。

なでしこリーグとなってからまだ数年、定着しているとは言えません。
近くで試合があるときは、是非観戦しにスタジアムへ足を運んでみてください。

客席からの「声」や「視線」が、彼女達の力になります。

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